転職活動で、フルタイムで働くという選択肢を捨てた。捨てるということは別の道を選ぶということ。

こんにちは。

むぴぴいです。

うじうじしていました。

梅雨空の下で私もモヤモヤしていました。

多分、女性特有の月のリズムのせいもあるでしょう笑。

こればかりは理性でどうすることもできない。

身体が、本能が、うじうじさせているのだから笑。

先週のハローワークの面談の後

ずっと考えていました。

フルタイムで働くことについて。

フルタイムに拘っているのは何故か。

結局は、私のためじゃない。

誰かのレール

誰かの期待

誰かの決めた理想的なキャリアプラン

誰かの決めた王道の転職コース

それは私のためじゃない。

私には、私の方法がある。

私には、私のキャリアプランがある。

だから

それでOK。

タイミングよく

しばらく会っていない友だちや元同僚からお誘いを受けて

食事に行く機会があって

いろいろ話していくうちに

すーっと気持ちがまとまりました。

あ、私まだフルタイムで働きたくないんだな。

ということ。

フルタイムで家庭と仕事を自分が納得できる状態で、両立するほどの体力も技量もないわ。

ということ。

そして

それで今後のキャリアプランが変わってもいいということ。

キャリアなんて、後からいくらでも変えられるということ。

始めようと思って遅いなんてことはないということ。

ここまでうじうじして

やっと決めた。

フルタイムで働くのやめます。

自分で決めたんだからそれでいい。

後から後悔してもいい。

だって私が決めたんだもの。

ここで、中途半端に自分の決心から逃げて

王道を選んでフルタイムで働いたら

また同じ失敗を繰り返すだけだ。

私は

まず私の生活を大切にしたいんだ！

久しぶり晴れているからかな。

私のリズムも整ってきたからかな。

またやる気が出てきました^ ^

あー、もうひと瓶、梅仕事したい笑。

後日、梅仕事の記事書きたいな。

転職カンケーなーい笑。